カラダにいる菌の紹介[身体の内側]

カラダの内側に棲む菌たち、それをザクッと紹介いたします。

口の中→食道→胃→小腸→大腸→肛門にいたるまでは、

10メートルに及ぶ一本の管です。

ここには、60〜100種類、重さにして1.1〜1.5キロ

もの菌がいると一般的に言われています。

 

カラダの内側

 

 

口の中

口の中は、100億個もの菌がひしめく場所。

ただし、唾液には殺菌力があるため、病原菌をやっつけることができますが、

就寝中や空腹時には唾液の分泌が減り、虫歯などにかかりやすくなります。

虫歯のもとになるミュータンス菌は自分の排泄物で、

バイオフィルムと呼ばれるテントのようなものをつくってしまい、薬剤から身を守ります。

虫歯がなかなか根治できないのはそのせいです。

歯周病のもとになるジンジバリス菌はとんでもない悪臭を放ち、

口臭の原因となります。

もちろん食べた物についた菌は口の中に残ります。

 

食べ物を溶かす胃酸の中で生きられる菌は、ピロリ菌くらいのものです。

胃潰瘍の原因になるけど、花粉症を抑制する働きもあると言われている

悩ましい菌です。

 

腸内

身体じゅうで、一番菌が多いのが小腸と大腸を併せた「腸」です。

ここに棲む菌は「腸内細菌」と呼ばれ、

免疫・消化・吸収・腸の蠕動運動を手助けしています。

小腸に多いのが、円筒形の乳酸桿菌や球状の乳酸菌球。

大腸に多いのが、ビフィズス菌。

いずれも乳酸菌の中まで、酸性物質を出して

腸内に病原菌が居座るのを防ぎます。

乳酸桿菌にはラクトバチルス菌、乳酸球菌にはエンテロコッカス菌、

ビフィズス菌には、ビフィダムやロンガムなど、さまざまな種類があり

アンチエイジングに役立つ菌として知られます。

また、臭いウンコや臭いオナラのもとになるのが、

ウイルッシュ菌やバケテロイデス菌、ユウバクテリウム。

下痢や食中毒の原因になるとして悪名高い大腸菌。

ふだんはおとなしいけど、免疫力の弱っている病人の身体で

大暴れして院内感染など引き起こすシトロバクター菌、

エンテロバクター菌、レンサ球菌、セラチア菌なども同居しています。

 

消化管ではありませんが、膣にも菌はいます。

デーデルライン乳酸桿菌という乳酸菌の一種がきちんと働いていてくれていれば、

膣内は酸性に保たれ、バイキンが入ってきても大丈夫。

酸性の好きなカビの仲間であるカンジダ菌、

膣炎のもとになるトリコモナス原虫も棲んでいますが、

数が増えなければ悪さはしません。

 

 

ま と め

 

本当にザックリとカラダの中に棲む菌を書きましたが、菌によっては健康に都合のいい菌、悪い菌と

ありますが、人間が産まれてから死ぬまでに多くの菌と共存して生きています。

悪いと一般的に言われている菌も、全部やっつけてしまうのがいいとも限りません。

大切なのは菌のバランスであったり調和です!

現代はケミカルな食事や、環境汚染などでで体内の菌のバランスも崩れてきてます。

健康な生活を日々送るために、Qualliaでは、発酵マコモをオススメしています!

発酵マコモを摂取することで、体内の環境を整え、菌群が調和されます。

カラダに棲む菌のことは徐々に詳しく書いていきますので、

少しでも興味を持って頂けると嬉しいです。

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