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アーユルヴェーダは生命の学問

 

インドでは紀元前6世紀ころ、すでにアーユルヴェーダ教がありスシュルタやチャラカによって

 

著述されたスシュルタ全集という古典医学書がありました。

 

 

アーユルヴェーダの意味は、アーユルは、生命、健康、寿命の義で、

 

ヴェーダは、知ること、得ることといった意味です。

 

 

つまりアーユルヴェーダとは、生命の学問であり、

 

これによって健康と長寿を得る道といったことになります。

 

 

このインド医学は、おそらく仏教とともに中国にも伝えられ、

 

中国医学や、さらに日本にも影響を与えたものと思われます。

 

 

原始民族はどこでも血を神聖視し、神と例と血を一体視する傾向がありました。

 

スシュルタ医学では、血液と精神との不可分性を信じ、血を重視しています。

 

 

血の期限や運命については、

 

食は乳糜となり(栄養として摂取された脂肪がリンパと混じって乳白色に濁っているもの。小腸にみられる)

 

乳糜(にゅうび)は肝で血液となり

 

血液は筋肉を生じ

 

筋は脂肪を生じ

 

脂肪は骨や髄を生じ

 

髄は精液を生ず

 

この7種の要素が、身体の主要部である。

 

 

と、書かれています。

 

このインド医学の思想は、食べ物は ”血となり肉となる”

 

という昔からの直感的な一般人の知恵と通じています。

 

そして、現代医学が唱えている ”骨髄造血説” より真実に近いものといえます。

 

”脂肪から骨を作る。骨は髄を作る” という説や ”髄から精液を造る”など問題を残していますが、

 

古代インド医学の血液観は、訂正すべき点があるにしても、

 

現代医学より大局的にはポイントを外していません。

 

私の支持する”腸造血説”などの千島学説に近い説ともいえます。

 

 

 

全体を重視した古代中国の医学

 

中国最後の医書といわれているのが『黄帝内経素問』と『霊枢』ですが、

 

その他『難経』『傷寒論』『金匱要略』などの医書も二千年の伝統をもっています。

 

その根本の医学観は ”陰陽五行説” ”経絡説” ”血気説” です。

 

ここでは、”血気説” をとりあげたいと思います。

 

東洋医学では生体の基本要素として、また、健康の根本条件としてをあげています。

 

元気とか気魄、あるいは気力とか ”気” は目に見えないもので、

 

形も重さもないものを表す言葉の一つです。

 

現代風にいえば、物質に対するエネルギーに当たるものを意味しています。

 

生命論的にいえば、生命力とか活力とかいう正気的なものになります。

 

気に対して、 ”血” は目に見える血液とともに肉体を意味しています。

 

陰陽説からは、気は陽で 血は陰とされ、

 

しかも二重論的ではなく、気と血は一体で分けることのできないものとされています

 

精神と肉体を一体とするこのような思想は素朴であるが、一面では真実性があり、

 

人間のからだを全体的にしかも端的にとらえてる点は、分析的な現代医学が学ばなければならないとこです。

 

東洋医学は、古代人の直感を集大成したものですから、

 

今日から考えると事実や理論と一致しない点も少なくありません。

 

そこで私たちは古典の短所を捨て、その真意を洞察して、これを生かす懸命さが必要となってきます。

 

気血説では、気血のめぐりが順調でその調和が保たれていることが、

 

健康の根本条件であるとしている点は、今日の心身医学の先駆けとなっています。

 

この気血の巡る通路として、12の経路(経絡)が説かれています。

 

中国医学の重要で一部門である鍼灸治療では、経絡は血管や神経とは別のものだとしています。

 

そのため、西洋医学との間に論争が絶えず今日に及んでいます。

 

東洋哲学の陰陽説は、自然のすべての現象を、弁証法的にとらえたのは素晴らしいのですが、

 

これを無理に五行に割り当てて、動きのとれない形式化した点は???に思うとこもあります。

 

 

 

見直すべき日本の漢方医学

中国の医学が日本に伝来したのは、6世紀の中頃だといわれています。

 

奈良時代から江戸時代までの約1200年間は漢方医学の時代であり、

 

漢方医学の日本化の時代だったといえます。

 

奈良時代の頃は、医学、医療制度ともに唐風でした。

 

その後、平安時代になって丹波康頼が『医心方』を発刊しましたが、その説はほとんどすべてにわたって

 

中国古典医書を基底としていたから、血気説や陰陽説が中心であったことはいうまでもありません。

 

江戸時代の医家になると漢方医学を鵜呑みにせず、批判の傾向もあらわれ実証的な医学を唱えました。

 

この時代を代表する医家が『養生訓』を著わしたことで有名な、貝原益軒です。

 

彼は単なる医者であるばかりでなく、朱子学を学び、正気論的思想をもった自然哲学者だったのです。

 

”道はわかれて陰陽となる” という老子の思想も汲んでいました。

 

益軒は中国古典医書を引用しながら、予防医学や衛生学を講じていますが、

 

漢方古典の事実と合わない点は批判し排除しようとつとめています。

 

 

そして『呂氏春秋』から ”流水は腐らず、動くものは長久なり” を引用し常識的ではあるが、

 

運動は健康と長寿には欠くことのできないものだと、くどいほど繰り返しています。

 

 

益軒は ”生命の根本は気にあり、動けば食滞が起こらず血液は身体をめぐり、病気なし”

 

を『養生訓』で遺しましたが、現代医学の医者の中には非科学的な悪書だという人もいます。

 

これは、物事を一面からしか捉えることのできない考え方からきています。

 

東洋医学は伝統を重んじるあまり、率直に科学的な再検討を拒む傾向がありますが、

 

だからといって、その長所まで排してしまうのは、西洋医学の行き過ぎです。

 

西洋医学は科学的だといっていますが、物質を中心に置き機械的なものの見方に片寄っていて、

 

真の科学から逸脱しているのも事実です。

 

日本で発達してきた漢方医学を見直し、科学的な検討ももっと取り入れるべきです。

 

 

 

東洋医学に学ぶべきもの

東洋医学にも短所のあるところは否めないが、大局的にみて東洋医学の根本精神には、

 

西洋医学も謙虚に学びとらなければならないことが多いです。

 

 

『支那医学史』というものがありますが、その序文に次のように述べられています。

 

黄帝内経素問に見られる東洋古典医学の基礎的理論は、西洋医学と違って、自然を尊び

 

陰陽原理と全体性、とくに血気の調和を重視し、保険、予防医学を首位におき、

 

薬物療法を二時的なものとした

 

自然や全体を重視する東洋医学の根本的原理は、これは哲学といえますが、

 

西洋医学の形式論理が持つ物質や肉体を重視する分析的なものより、優れています。

 

”血気の調和”ということは、精神と肉体の調和ということです。

 

これを原則としている東洋医学の根本は正しく、”予防第一にし、薬物療法を第二とした

 

という点も、治療第一主義にした現代医学は学ぶ必要があります。

 

鍼、灸などの物理療法は、実際的に多くの成果をあげています。しかし

 

科学的な裏づけが充分出ないこともあって、西洋医学から軽視されています。

 

でも、現在ではその科学的実証に努めているようですから、その発展が期待されます。

 

ところが、古代中国では、鍼、灸というものでさえ、治療目的にしているのであるから、

 

最善ではないとしているのです。

 

『通義録』には、

 

”草根木皮これ小薬、鍼灸これ中薬、飲食服これ大薬、身を修め心を治めるはこれ薬源なり”

 

と説いています。

 

草根木皮というのは、現在の漢方薬です。

 

中国の古い時代では漢方薬は小薬で、今日では成果を挙げている鍼灸も中薬に過ぎなかったのです。

 

衣食が肉体の病気を守り、そして心のあり方こそ健康の基本と述べています。

 

この考え方から現代医学を眺めると、科学的新薬や手術という全く反自然的な

 

治療を根本にしているありさまは、どう名状すれば良いのでしょうか。

 

このように、東洋医学は根本的には正しいわけです。でも軽視されるのは、

 

非科学的であり実証的でないところが、多くあるためです。

 

陰陽原理を木火土金水の五行説に配するため五臓六腑など

 

事実と反する定式化がされているのが問題です。

 

 

 

 

古代ギリシャ医学と血液

 

インドでアーユルヴェーダ医学が栄えていたのは、紀元前600年ごろですが、

 

その頃、ギリシャでも自然哲学と医学とを一体としたものが発達していました。

 

その先駆者は哲人ターレスで、彼は、水を万物の根本としました。

 

その弟子のアナクシマンドロスは、生命の自然発生説を唱え、

 

さらにその弟子のアクシネーメスは、万物の根源を空気とする説を立てました。

 

アクネーメスの信奉者、ディオゲネスはすでに紀元前5世紀の人であるにもかか割らず、

 

人体の血管系を記載し、大動脈、大静脈、頸動脈、頸静脈などのあることを示し、

 

左心室にはブイノマ(霊気)が宿り、血液は全身に分布していることも述べています。

 

ブイノマは気体または霊と考えられ、空気中から肺を通じて血液中に入り全身を巡ると考えられていました。

 

これはやはり古代東洋で血と霊とを一体と考えたことと共通的です。

 

数学の”ピタゴラスの定理”で有名なピタゴラスもこの頃の人で、

 

数学のほか、医学、政治、予言など広い分野の先哲でした。

 

ピタゴラスの医術は、規則正しい生活、食養生、運動に重点をおき、

 

肉食を制限し、魚を禁じたといわれています。

 

2500年後の現代でも、学ぶ的点があります。

 

少し遅れてエンペドクレスが出てきました。彼は医学と自然学に精通し、

 

有名な、火、水、土、空気の四元素が万物の根本だとしました。

 

”万物流転”を説いた晢人ヘラクライストもこの頃の人であり、彼は万物の根本を火とし、

 

人間の精神もまた一種の火であると説きました。

 

また同年代のアナクサゴーラスは病気の原因を、

 

血液、黄色胆汁(血清のこと)、粘液、黒色胆汁(胆汁その他)の失調だとする、

 

すなわち体液病理説を唱えたことで有名です。

 

 

 

ま と め

 

現代を生きる私達も、人々に奇跡をもたらせたといわれるキリスト様よりもっと昔の先人達も

 

病と向き合い、健康であり続けることを追求していたのです。

 

私がオススメしている、マコモもその歴史は長く、お釈迦様も病人を癒すため使ったともいわれます。

 

今はインターネットで検索すれば、様々な健康情報が手にはいる時代です。

 

ネットの情報も大変多くどれが本当なのかも、ジャッジが難しいのも確かです。

 

私も、いろいろ書きたいことはたくさんあるのですが、薬事法などの制限もあり

 

最後のオチが書けなく心苦しい点もあります。

 

少しでも参考になる記事を書いていきたいと思います。

 

 

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