
カラダや自然、微生物のことを勉強してると、必ず見聞きしてしまうワードが私にはあります。そもそもそのワードがを自分が普段から気にかけてるせいかもしれません!
はい、そのワードは、、、宇宙の法則です。
宇宙だったり・神だったり・時にお釈迦様まで、微生物の本を読んでると書かれてたりします。
参考にしてる本が古いせいもあるし、うまく伝えれないことや、人の理解を超えてる力や解明されてない不思議なことに、神様というワードがよく登場するってのもよくあります。
例えば、男女の比率!身近で感じる私のわからないことなので、神の仕業と思いこんでます。
学生ころ、1クラス40人くらいでした。だいたい男女、半々で学年でも学校全体でもだいたい半々でした。男ばかりの数人兄弟の家、女ばかり数人姉妹の家、一人っ子に、男女半々な家、いろいろだけど地区全体だったり学年で見ると半々でした。町や国、世界で見ても半々ではないでしょうか!厳密には男性の方が寿命が短いせいか、男性の方が数パーセント多いですが。
妊活で男女、産み分けの仕方など実践されている夫婦がおられたり、いろいろあっても比率がこうなるって不思議です。
何らかの意思やエネルギー、法則は確かにあると思います。
宇 宙 の 法 則
ところで心臓はなぜ動くのでしょうか?
私の大好きだった医療系ドラマでバチスタ手術のシーンで、心臓のここを切ってしまうと拍動に関わる信号が出なくなるとかいう場面もありました。
どうやら波浪(はろう)という宇宙のエネルギーの一種が関係しているようです!この波浪は1分間に18回の波を持っています。
そんな目に見えないもの信じられるかと思う方もいるとは思いますが、目にする機会があります。
それは海の波です!!
波は風がなくてもおこっており、1分間にどこの海でも必ず18回、岸に打ち寄せます。
人間のカラダが波浪を受けると、やはり1分間に18回の反応を起こします。肺が1分間に行う運動である呼吸です。(平常時)
この宇宙のエネルギー波浪は陽、人間のはいの運動は陰。
陽と陰が結びつくことで熱が起こります。
陽の波浪18回を受けて陰のカラダの肺が18回動く。この2つを足すと体温36度になります。
体温もエネルギです。この体温が心臓に届くと拍動が始まります。
そのエネルギーは臓器によって2倍に活用されます。
36の2倍、1分間に72回血液を循環させる心拍数です。
この世に存在するものすべては宇宙の一部。必ず宇宙の影響を受けているわけですが、人間のカラダも宇宙の波浪を受けて、呼吸し心臓を動かしています。(諸説あり)
微生物や発酵マコモ、カラダのことを自然という目線で勉強していると、宇宙や法則は本当によく出てきます。科学的にや医学的には違う見解もあるでしょうが、私にはこの神秘的な法則の方がしっくりきます。最後まで読んで頂いたのになんですが、おもしろ雑学程度に思っててください!