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蚊から教えられたこと

これから書くことは、そうもしれないという参考程度に読んでください。昔頂いた何かの資料の引用です。

 

蚊に刺され痒みに耐えられず思わず掻いてしまう。これも手当てではないか?

近代医学は、蚊に刺されることに、病原菌の伝染というマイナスイメージしか抱かない。

しかし、鍼灸や按摩療法の目線から見ると、蚊に刺され掻いた部分が、みごとに経絡の流れに沿っていることに気づく。(※多くの場合)

蚊は鬱血した部位が血を吸いやすい部位であることを本能的に察知し、食らいつく。

同じ場所にいて、蚊に刺される人とそうでない人がいるのも、鬱血の多少が関係しているのかもしれません。

掻くことによって鬱血は軽減する。だから手当てになる。

この反応としての手当てに対し、鬱血した部位を刺す蚊の営みは瀉血(しゃけつ)である。

これも一種の手当てになっている。蚊に刺されるまでもなく、鼻血が出たり、オデキができたり、等々にも治癒効果のようなものがあるのだから。

 

 

瀉血療法の東西の違い

 

かつて瀉血療法というものがあり、蛭(ヒル)を使ったりしていたように、蚊が刺すことも瀉血であるということは疑いない。

ヨーロッパにも床屋医者が瀉血していた時代があった。

今の床屋の、あのグルグル回るポールサインの赤は動脈、青は静脈、白は包帯を象徴している(諸説あり)床屋医者は大量の血液を瀉血したそうだが、そうした切った・貼ったの伝統がメスによる手術と輸血の思想を定着させたかもしれない。

ところが東洋の瀉血は、蚊が吸い取るほどの微量な瀉血です。例えば、急性咽頭炎には、手の親指の爪の付け根の小商というツボ(太陰肺経)に縫い針で傷をつける微量の瀉血によって、驚くほど急速に喉の痛みがなくなる。(※素人判断でやらないでください)

北海道大学医学部によるアイヌの古老からの聞き取り調査によれば、幼児の肺炎は肛門に刃物で瀉血して癒したという。肛門が肺と関係あることを、アイヌの伝統は熟知していたのである。身近な蚊のような生類から彼らも学んでいたかもしれません。

 

断食でなぜ若返るのか

 

「手当て」としての瀉血が、断食と節食と結びつくことを洞察し、食養生の基本を粗食・少食・咀嚼とし、マイナス栄養学を提唱した生物学者がいます。故千島喜久男氏です。私もこの方の理論が理にかなうと思い支持しています。

(私の持っている本は古いため今と表紙が違います)

ざっくっとですが、千島の画期的な血液理論は、核のない赤血球が集合・融合・分化して核のある白血球となり、核のある細胞になる、と説く。

今なお、体組織は細胞分裂によって増殖するという説が支配的であるが、ガン細胞や生殖細胞まで含めて一切の細胞や対組織は赤血球が分化したものとするのが千島学説です。

その説からすると、栄養の良いときは赤血球は細胞に分化するが、

栄養の良くないとき、断食、瀉血などの後には、逆に組織や細胞が血球へ逆戻り(逆分化)

し若返ることになる。

千島説では、潰瘍もアトピーもオデキも炎症であり、栄養が少なくなると若々しい赤血球に戻りうる。瀉血や断食は、弱った樹木を回復させるため、わざと枝を落としたり樹皮を剥いだり根に傷をつけたりする植木職人の知恵に通じ、大ケガすると断食し冬眠さえする野生の熊の本能にも通じている。

 

 

食養生の陰陽思想

 

 

余命5年の難病だと宣言された森美千代さんは、迷いあがきながら断続的に断食や減食を続け、ついに一日に青汁一杯(50キロカロリー)だけの食となり、鍼灸師として元気にに働かれてます。

現代栄養学では、成人女性の基礎代謝量は1日1200キロカロリーとされているのに、森さんの50キロカロリーはなんという低さか!

これは極端な例であるが、カロリーという概念の底の浅さを教えてくれる。

陰陽の食養生では、カロリーの数値に惑わされることはない。たとえば、ヨモギは成長の早い陰性の草とみなし、土の中でじっくり成長する自然薯などを陽性と見なす。日本の神事に欠かせない酒は陰で「緩め、冷やす」のに対し、塩は陽で「締め、温める」だから酒の枡に塩ということになり、百薬の長である酒もお燗にしなければ体に毒となる。

断食は、陰をより強く生じさせ「陰極まれば陽に転ず」という易経の思想では、陰徳の養生法となる。

今必要な医は、伝統的な知恵に学びつつ体の自然に寄り添う創造的な「手当て」と「養生」ではないでしょうか。

 

ま と め

 

というかオチですが、人間の都合で、これは良い細菌で、これは悪い細菌、発酵は良くて腐敗は悪い、夏にブンブン厄介な蚊、自然にはどれも必要なものです。物を腐らせる菌を悪と言っても、自然界には腐るということも大切なプロセスです。蚊が刺すのも瀉血という自然からの恩恵なのかも、、!

ただ環境破壊が進み自然を壊し続けたことで、蚊が怖いウイルスの運び屋になってしまったのでは?蚊だって遠い昔の異国では「神虫」と言われてた時もあるようです。

だからと言って蚊に刺されることを決して勧めてるわけではございません!アウトドア遊びを楽しむときにはしっかり刺されない対策をしましょう!

刺されて痒くてイラッときたらこの記事を思い出し瀉血されてありがたいと思ってみてください。

人間や自然界の動物は、基本飢えには強く飢えている時の方がそもそも長いです。

私もたまに断食をしますし、粗食で少食が普段です。陰陽のバランスまでしっかり考えた食事はできていません。

ファーストフードやスナック菓子、ケミカルまみれのものは基本食べない、冷たいものは極力飲まないは自然にできてますが、私は煩悩の塊なのでついつい美味しそうと思うものは食べちゃいます。勉強したのに食の誘惑に惨敗中!!

なのでマコモやマコモ水(試作品)をしっかりとることで、日々カラダの汚れをしっかり排出し体内のバランスをしっかりとるようにしています。

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